訪問介護員(ホームヘルパー)
訪問介護員(ホームヘルパー)とは?
現在の福祉を支える重要な役割を担っている地域のヘルパーです。なお、3級については廃止。また、1級については、2012年度をめどに廃止し、基礎研修に一元化する考え。2級課程については当分の間継続する予定のようです。
難易度 講習で取得。3級はできることが限られているため、2級から受講するのが一般的です。
就職 老人保険施設、特別養護老人ホーム、福祉施設、病院、在宅介護事業所、ボランティア施設など。高齢社会の現在、在宅介護を要する人が増加しているのに対して、有資格者のニーズが求められており、必要性はますます高まっています。
仕事内容 要介護者の家庭を訪問し要介護者等に対し、入浴、排せつ、食事等の介護、通院介助、生活に関する相談・助言などの日常生活上の世話を行います。
関連URL (財)長寿社会開発センター
受験資格 ●1級・・・・2級取得後1年以上経過した者。
●2級・・・・制限無し
試験内容 ●1級・・・・230時間
  1. 講義(84時間)
    ①社会福祉関連制度とサービス、②介護方法と技術、③チームケアとチームワーク等。
  2. 実技(62時間)・・・・①ケアマネージメント技術、②指導技術と介護技術の向上等。
  3. 実習(84時間)
    ①痴呆性高齢者等処遇困難事例対応実習、②デイサービスセンター実習、③チーム運営方式業務実習訪問看護同行訪問、④在宅介護支援センター職員との同行訪問等。
●2級・・・・130時間
  1. 講義(58時間)
    ①福祉サービスの基本視点、②社会福祉の制度とサービス、③ホームヘルプサービスに関する知識、④サービス利用者の理解、⑤介護に関する知識と方法、⑥家事援助に関する知識と方法、⑦相談援助とケア計画の方法等。
  2. 実技(42時間)
    ①共感的理解と基本的態度の形成、②基本介護技術、③ケア計画の作成と記録・報告の技術等。
  3. 実習(30時間)
    ①介護実習、②ホームヘルプサービス同行訪問、③在宅サービス現場見学
●介護職員基礎研修課程・・・・500時間
  1. 講義(360時間)
    ①生活支援の理念と介護における尊厳の理解、②老人、障害者等が活用する制度及びサービスの理解、③老人、障害者等の疾病・障害等に関する理解、④認知症の理解、⑤介護におけるコミュニケーションと介護技術、⑥生活支援と家事援助技術、⑦医療及び看護を提供する者との連携、⑧介護における社会福祉援助技術、⑨生活支援のためのアセスメントと計画、⑩介護職員の倫理と職務
  2. 実習(140時間)
    ①事前演習、②施設・居住型実習、③通所・小規模多機能実習、④訪問介護実習、⑤地域の社会資源実習、⑥事後演習
※実務経験者、1・2級修了者に対する基礎研修課程の研修時間数の免除について
例:1級課程+実務経験1年:440時間免除(研修時間は60時間)
2級課程+実務経験1年:350時間免除(研修時間は150時間)
2級課程(実務経験なし):150時間免除(研修時間は350時間)
願書申込み受付期間 各都道府県によって異なります。実施先までお問い合わせ下さい。
試験日程 各都道府県によって異なります。実施先までお問い合わせ下さい。
受験地 全国各地
受験料 各都道府県によって異なります。実施先までお問い合わせ下さい。
合格発表日 各都道府県によって異なります。実施先までお問い合わせ下さい。