日商マスター
日商マスターとは?
日商マスターとは、日本商工会議所が主催のビジネス文章作成・ビジネスデータ処理に関する幅広い知識をもつ指導者を認定するための資格です。
難易度 難しい。近年合格率は5〜6%程度。ITスクール講師やインストラクターなどの経験者が各種研修会と200時間の教育実務を経験しても、狭き門です。
就職 パソコンスクールや、インストラクターなど。就職に関しては教育関連企業ならこの資格だけでも相当有力です。難関の資格だが、知名度がまだまだ低いので一般企業には?
仕事内容 ITスクールの講師、インストラクターとして、日本語文章の正確な活用法とビジネス文章の作成法などの教育を行います。
関連URL 日本商工会議所
受験資格 以下の1.から5.資格試験のいずれかの合格者
  1. 日商PC検定(文書作成)2級以上の合格
  2. 日商PC検定(データ活用)2級以上の合格
  3. EC実践能力検定2級以上の合格
  4. 電子会計実務検定中級以上の合格
  5. 日商簿記検定2級以上の合格者で、かつ日商PC検定3級(文書作成)もしくは(データ活用)の合格
  6. 販売士検定2級以上の合格者で、かつ日商PC検定3級(文書作成)もしくは(データ活用)の合格
試験内容 ※認定試験を受けるには日本商工会議所指定のeラーニングおよび集合研修が必要です。
●eラーニング
 □第1段階:
<教育技法> 約3時間
①指導者の基本姿勢、②指導方法の種類、③教育プランの作成方法、④質疑応答の方法、⑤視聴覚教具の使用方法、⑥適切な表現方法、⑦効果的なプレゼンテーション方法 など
<教育技法> 約3時間
①eラーニングの基礎知識、②eラーニングと学習支援者、③双方向コミュニケーション理論、④学習者を知る、⑤学習スケジュールの組立て方、⑥eラーニングにおける法令遵守、⑦ガイドラインに従った学習支援 など
 □第2段階:
<教育技法> 約2時間
①指導者の役割、②指導における留意点 など
<eラーニング指導法> 約4時間
①メンタガイドの作成法、②eラーニングコンテンツ作成、③ドロップアウト防止対策、④オンラインカウンセリング技法、⑤コース評価のデータ分析 など
●集合研修
 □第1段階:
①教育技法、②eラーニング指導法、③キャリア形成支援、④中小企業のIT化支援
 □第2段階:
①教育技法、②eラーニング指導法、③中小企業のIT化支援、④キャリア形成支援、⑤最新の企業活動の課題
●知識試験
①教育技法、②eラーニング指導法、③IT関連の基本的知識など
※知識試験合格後、検定合格、レポート提出、面接を経て日商マスターと認定されます。
●日商簿記3級以上あるいは電子会計実務検定初級以上に合格する
●必要書類を提出する(第1次審査)
①指導実績リスト・指導実績レポート提出
●面接試験(第2次審査)
①指導実績リスト・レポートの内容について問い、②指導者としての問題解決力や実践力
願書申込み受付期間 実施先までお問い合わせ下さい。
試験日程 実施先までお問い合わせ下さい。
受験地 全国各地で実施
受験料 ●eラーニング・・・・5,000円
●集合研修・・・・各30,000円
●知識試験・・・・3,000円
●レポート提出・面接試験・・・・10,000円
合格発表日 実施先までお問い合わせ下さい。