世界遺産検定
世界遺産検定とは?
世界遺産検定とは、人類共通の財産・宝物である世界遺産についての知識・理解度や習熟度を基礎から専門分野に至るまで総合的に学んだ内容を測り、社会へ還元することを目指した検定です。
難易度 ★★〜★★★。近年合格率はマイスター60%、1級40%、2・3級70%ほど。
就職 旅行・観光業界での添乗業務。この資格とあわせて、TOEICなどを取得しておくと、就職に関して有利です。また、世界遺産検定1級認定が、「トラベル・カウンセラー制度」における「世界遺産スペシャリスト」の認定要件のひとつとなっています。
仕事内容 日本国内及び、世界各地にある世界遺産の開設及び、案内などを含めた、添乗業務を行います。
関連URL NPO法人 世界遺産アカデミー
受験資格 ●マイスター・・・・1級認定者、または2008年までのプラチナ認定者
          (中級受検において2科目以上の認定をされた方。)
●1級・・・・2級認定者、または2007年までのシルバー認定者
       (初級受検において80%以上の正答率で認定された方。)
●2・3級・・・・制限なし
試験内容 ●マイスター・・・・論述形式(受検資格者に追ってお知らせ。)
世界遺産全般について極めたい方におすすめのレベル。個別の世界遺産についての知識を当然ふまえた上で、世界遺産の理念や保全活動についての各自の意見を問う。
●1級・・・・マークシート方式(全90問:90分)
基本的な世界遺産の知識はすでに習得しており、世界遺産に関するさらに上の専門的な知識を試してみたい方におすすめのレベル。
大学の文科系学部で学ぶ程度の歴史・地理・文化・政治・建築等の知識を含む。
●2級・・・・マークシート方式(全60問:60分)
過去に世界遺産検定を受検経験のある方や、世界遺産の知識に自信のある方におすすめのレベル。
大学入試試験で問われる程度の歴史・地理・文化・政治・建築等の知識を含む。
①基礎知識(20%)、②日本の全遺産(25%)、③自然遺産(10%)、④文化遺産(35%)、⑤その他(10%)
●3級・・・・マークシート方式(全60問:60分)
初めて受検される方におすすめのレベル。
一般的な高校の授業で学習する程度の歴史・地理・文化・政治・建築等の知識を含む。
①基礎知識(20%)、②日本の全遺産(25%)、③自然遺産(10%)、④文化遺産(35%)、⑤その他(10%)
願書申込み受付期間 ①3月上旬〜5月中旬頃まで
②8月上旬〜10月中旬頃まで
試験日程 ①6月下旬頃、②11月下旬頃(年2回)
受験地 北海道、宮城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、熊本県
受験料 ●マイスター・・・・25,000円
●1級・・・・13,000円
●2級・・・・4,900円
●3級・・・・3,800円
●2・3級併願・・・・3,800円
合格発表日 ●マイスター・・・・②1月中旬頃
●1級・・・・①8月上旬頃
●2〜3級・・・・①8月上旬、②1月中旬頃