地質調査技士
地質調査技士とは?
地質調査業務のうち、現場でボーリングや各種計測・試験を行う技術者の知識と技能を認定する資格です。
難易度 普通。合格率は35%ほど。ボーリング作業など地質調査の実務経験が必要なので、働きながら取得することになるが、参考書などで勉強すれば、十分取得できます。
就職 建築関連、地質調査業。公的工事において現場代理人として地質調査技士の指定をするところも多く、将来性も高い資格です。また、資格取得すれば月手当が支給される企業もあります。
仕事内容 デベロッパー、ハウスメーカー、官公庁等への地質調査、設計施工管理を行います。
関連URL (社)全国地質調査業協会連合会
受験資格 ●現場調査部門
  1. ボーリング実務経験、5年(通算)以上の者。
  2. 協会指定の指定学科卒業の者は、2年以上の実務経験者
●現場技術・管理部門
  1. 大学又は工業高等専門学校の土木工学科、建築学科、地質学科等地質調査に関連する学科を卒業し、実務経験3年以上の者
  2. 大学又は工業高等専門学校の前項に掲げる学科以外の理工系学科を卒業し、実務経験5年以上の者
  3. 実務経験8年以上の者
●土壌・地下水汚染部門
  1. 大学又は工業高等専門学校の土木工学科、建築学科、地質学科等地質調査に関連する学科及び化学(工学)等環境に関連する学科を卒業し、実務経験3年以上の者
  2. 大学又は工業高等専門学校の前項に掲げる学科以外の理工系学科を卒業し、実務経験5年以上の者
  3. 実務経験8年以上の者
試験内容 ●現場調査部門
※土質コース、岩盤コースがあり事前に選択します。
 □学科試験
①基礎知識、②現場・専門技術、③調査技術の理解度、④管理技法、⑤記述式問題
 □口頭試験・・・・実務経歴に基き経験、実務の技能的な知識
●現場技術・管理部門
 □学科試験
①社会一般、建設行政等、②地質、土木・建築知識、③現場・専門技術の知識、④調調査技術の理解度、⑤解析手法、設計・施工への適用、⑥管理技法、⑦入札・契約、仕様書等の知識
 □記述式問題
①現場技術に関わる問題、②地質調査技術に関わる問題、③建設一般に関わる問題
●土壌・地下水汚染部門
 □学科試験
①社会一般・環境行政等の知識、②地質、土木・建築、化学の知識、③現場・専門技術の知識1、④ 2、⑤化学分析、地盤解析等の理解度、⑥管理技法、⑦土壌・地下水汚染修復技術の基礎知識
 □記述式問題
①現場技術に関わる問題、②土壌・地下水汚染調査・修復技術に関わる問題
願書申込み受付期間 実施先までお問い合わせ下さい。
試験日程 7月上旬頃(現場技術・管理部門の土質試験コース、物理探査コースは隔年実施)
受験地 札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇
受験料 12,600円
合格発表日 9月下旬頃