気象予報士
気象予報士とは?
95年施行の改正気象業法によって、気象庁が提供する各種データを適切に処理しながら、現象の予想」を適確に行う能力を持つ者を認定する資格制度です。台風情報や地震情報といった防災という公共的側面を合わせ持つ以外に、商品の売上動向など様々なビジネス活動への経済活動とも深い関わりもあります。
難易度 難しい。近年合格率は5〜6%程度。
就職 民間気象会社、テレビ局、地方自治体、芸能事務所など。その他、スーパーなどの商品仕入れ担当の人が持っていても有効です。
仕事内容 お天気アナ。または、契約企業への予報や商品開発などのコンサルタント、新聞・放送などマスメディアへの情報提供など。
関連URL 財団法人気象業務支援センター
受験資格 制限なし
試験内容 ●学科(多肢選択式)
  1. 予報業務に関する一般知識
    ①法規、②電気通信術(実技)、③無線工学
  2. 予報業務に関する専門知識
    ①観測成果の利用、②数値予報、③短期予報・中期予報、④長期予報、⑤局地予報、⑥短時間予報、⑦気象災害、⑧予想の精度の評価、⑨気象の予想の応用
●実地(記述式)
①気象概況の変動の把握、②局地的気象予想、③台風等緊急時の対応
※科目免除(以下のものは学科試験の一部もしくは全てが免除になります。)
気象長官の定める予報業務および観測業務に従事する者の養成過程を修了し、3年以上 予報業務を経験した者応用理学部門の技術士資格の有資格者で3年以上予報業務を経験した者、国の行政機関で 7年以上予報業務および観測業務を経験した者学科試験に合格した者(その後1年以内に行われる試験に限り合格科目を免除)
願書申込み受付期間 ①11月上旬〜下旬頃まで
②6月中旬〜7月上旬頃まで
試験日程 ①1月下旬頃、②8月下旬頃(年2回)
受験地 ●北海道、宮城、東京、大阪、福岡、沖縄
受験料 11,400円
合格発表日 3月上旬頃、10月上旬頃