運行管理者
運行管理者とは?
運行管理者とは、トラック、バス、タクシーなどの営業用自動車の運行の安全確保のためにも設けられた国家資格。一定の数以上の事業用自動車を有している営業所ごとに、一定の人数以上の運行管理者をおくことが義務付けられています。原則的に、この試験に合格して運行管理者資格証を取得した者でなければ運行管理者として選任されません。
難易度 普通。合格率は70%程度。
就職 トラック、バス、タクシーなどの運送系会社
仕事内容 事業用自動車の運転者の乗務割の作成、交代要員の配置、休憩・睡眠施設の保守管理、過積載の防止、運転者の指導監督、点呼による運転者の疲労・健康状態等の把握や安全運行の指示など
関連URL (財)運行管理者試験センター
受験資格
  1. 自動車運輸事業者(軽貨物運輸業を除く)又は、特定第2種利用運送事業者の事業用自動車の運行管理に関する実務経験が1年以上のもの。
  2. 独立行政法人 自動車事故対策機構が実施の基礎講習修了者及び、終了予定者(実務経験がない人はこの基礎講習を受ける必要があります。)
  3. 直近2回の試験で受験資格を得て、再び今回受験される方。
  4. 既に他の種類の「運行管理者資格者証」の交付を受けている方。
試験内容 ●貨物
①貨物自動車運送事業法、②道路運送車両法、③道路交通法、④労働基準法、⑤その他運行管理者の業務上必要な知識・能力
●旅客
①道路運送法、②道路運送車両法、③道路交通法、④労働基準法、⑤その他運行管理者の業務上必要な知識・能力
願書申込み受付期間 6月上旬〜下旬頃まで
11月下旬〜12月下旬頃まで
試験日程 3月第1日曜日、8月第4日曜日(年2回)
受験地 全国主要都市
受験料 6,000円
合格発表日 試験から1ヵ月以内