公害防止管理者
公害防止管理者とは?
公害防止管理者とは、大気汚染、水質汚濁、騒音、振動等の公害を防止するため、必要な技術的事項を管理する技術者です。
難易度 やや難しい。合格率は20%程度。ちゃんとした対策をして本気で勉強すれば合格できる資格です。
就職 化学関連企業など。30〜40代の社会人や化学系の大学生の受験者が多い。一部の大手企業を除き、有資格者がまだまだ不足している状態で、そのニーズは高く、給料や手当・昇格などにも差が出ます。化学工場などの化学関連企業に就職したい方は取っておきたい資格です。
仕事内容 当該工場を設置している者に対し、条例の規定を誠実に遵守するよう助言し、及び作業の方法、施設の維持等の技術的事項について、当該工場から公害を発生させないよう監督を行います。
関連URL (社)産業環境管理協会
受験資格 制限なし
試験内容 ●大気関係第1種公害防止管理者
①公害総論、②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論、⑤大気有害物質特論、⑥大規模大気特論
●大気関係第2種公害防止管理者
①公害総論、②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論、⑤大気有害物質特論
●大気関係第3種公害防止管理者
①公害総論、②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論、④大気中のばい煙の拡散、⑤大規模大気特論
●大気関係第4種公害防止管理者
①公害総論、②大気概論、③大気特論、④ばいじん・粉じん特論
●水質関係第1種公害防止管理者
①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論、④水質有害物質特論、⑤大規模水質特論
●水質関係第2種公害防止管理者
①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論、④水質有害物質特論
●水質関係第3種公害防止管理者
①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論、④大規模水質特論
●水質関係第4種公害防止管理者
①公害総論、②水質概論、③汚水処理特論
●騒音・振動関係公害防止管理者
①公害総論、②騒音・振動概論、③騒音・振動特論
●公害防止主任管理者
①公害総論、②大気・水質概論、③大気関係技術特論、④水質関係技術特論
●特定粉塵公害防止管理者
①公害総論、②大気概論、③ばいじん・粉じん特論
●一般粉塵公害防止管理者
①公害総論、②大気概論、③ばいじん・粉じん特論
●ダイオキシン類関係公害防止管理者
①公害総論、②ダイオキシン類概論、③ダイオキシン類特論
願書申込み受付期間 7月上旬〜下旬頃まで
試験日程 10月上旬頃
受験地 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇
受験料 ●大気第1種・3種、水質第1種・第3種、ダイオキシン類関係、公害防止主任管理者・・・・6,800円
●大気第2種・4種、水質第2種・第4種、騒音・振動、特定粉塵、一般粉塵、振動・・・・6,400円
合格発表日 12月中旬頃