消防設備士
消防設備士とは?
消防設備士とは、劇場、デパート、ホテルの屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、避難はしごなど消防用設備の工事及び整備を行う技術者です。また、一度施工すれば恒常的に仕事の依頼を受けやすいので、独立しても長期にわたり安定した収入が望めます。
難易度 普通。合格率は甲種25%、乙種40%程
就職 設備業やビル管理業など。受験者のなかには、この企業に勤める人も多い。
仕事内容 個々の防災機器を最適に組み上げる施工管理、点検作業、問合せやトラブル対応などを行います。
関連URL (財)消防試験研究センター
受験資格 ●甲種
  1. 大学、短大、専門、高校で、機械・電気・建築・土木、工業化学に関する学科を修了し卒業した者。
  2. 乙種消防設備士として、2年以上の実務経験者
  3. 建築、技術、電気工事、管工事各士・配管技能士・給水装置責任技術者等の有資格者。など
●甲種特類
甲種第1類から第3類までのいずれか一つ、甲種第4類及び甲種第5類の3種類以上の免状の交付を受けていること。
●乙種・・・・制限なし

※受験区分
●甲種
第1類・・・・屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備
第2類・・・・泡消火設備
第3類・・・・二酸化炭素消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備
第4類・・・・自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関通報火災報知設備
第5類・・・・金属製避難はしご、救助袋、緩降機
特類・・・・特殊消防用設備等
●乙種
第1類・・・・屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備
第2類・・・・泡消火設備
第3類・・・・二酸化炭素消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備
第4類・・・・自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関通報火災報知設備
第5類・・・・金属製避難はしご、救助袋、緩降機
第6類・・・・消火器(乙種のみ)
第7類・・・・漏電火災報知機(乙種のみ)
試験内容 ●甲種
 ◆筆記試験
  □第1類〜第5類
①消防関係法令、②基礎的知識、③消防用設備等の構造・機能・工事・整備
  □特類
①工事設備対象設備等の構造・機能・工事・設備、②火災及び防火、③消防関係法令
 ◆実技試験
①写真・イラスト・図面による製図、②鑑別
●乙種
 ◆筆記試験
①消防関係法令、②基礎的知識、③構造・機能・整備
 ◆実技試験・・・・鑑別
願書申込み受付期間 地域により異なりますので、実施先までお問い合わせ下さい。
試験日程 地域により異なりますので、実施先までお問い合わせ下さい。
受験地 各都道府県
受験料 ●甲種・・・・5,000円
●乙種・・・・3,400円
合格発表日 実施先までお問い合わせ下さい。