建設機械施工技士
建設機械施工技士とは?
建設機械施工技士とは、建設現場で建設機械施工に関する運転操作や、監理技術者や主任技術者として現場の施工管理を行う責任者を認定する国家資格です。
難易度 普通。合格率は1級35%、2級75%程度
就職 土木・建設系企業。
仕事内容 1級建設機械施工技士は各種建設機械を用いた施工における指導・監督的業務を行い、2級建設機械施工技士はさらに第1種から第6種までに分類され、それぞれの機械を用いた施工において、運転・施工の業務に携わる。
関連URL (社)日本建設機械化協会
受験資格 ●一級
  1. 大学で指定学科卒業後、実務経験3年以上(指定学科以外は4年6月以上)
  2. 短大、高専指定学科卒業後、実務経験5年以上(指定学科以外は7年6月以上)
  3. 高校卒業者で、2級合格者、実務経験5年以上
  4. 2級合格者、実務経験5年以上
  5. 実務経験15年以上
●二級
  1. 大学で指定学科卒業後、実務経験6ヶ月以上(指定学科以外は1年以上)
  2. 実務経験6年以上など
 ※職務経験や学歴により細かく規定されています。詳しくはHPでご確認ください。
試験内容 ●一級
 □筆記
①土木工学、②建設機械原動機、③石油燃料、④潤滑剤、⑤建設機械、⑥建設機械施工法、⑦法規
 □実地
  1. ①トラクター系、②ショベル系、③モータ・グレーダ、④諦固め、⑤舗装用、⑥基礎工事用建設機械操作施工法から2科目を選択し所定コース内での操作施工法
  2. 建設機械組合せ施工法(記述)
●二級
第1種(ブルドーザ)第2種(油圧ショベル)第3種(モータ・グレーダ)第4種(ロード・ローダ)第5種(アスファルト・フィニッシャ)第6種(アースオーガ)から1種目選択し以下の科目を受験します。
 □筆記
  1. 土木工学
  2. 建設機械原動機
  3. 石油燃料
  4. 潤滑剤
  5. 法規
  6. 選択種の建設機械施工法
 □実地・・・・選択種での所定コース内運転操作
願書申込み受付期間  □学科・・・・3月中旬〜4月中旬頃まで
 □実地・・・・学科試験合格者及び学科試験免除該当者に通知
試験日程  □学科・・・・6月中旬頃
 □実地
  組合せ施工法・・・・6月中旬
  操作施工法・・・・8月下旬〜9月中旬の先方指定日
受験地 □学科
北広島、仙台、東京、新潟、名古屋、東大阪、広島、高松、福岡、那覇
□実地
石狩、多賀城、栃木県下都賀郡壬生町、秩父、新潟市、小松市、刈谷、明石、小野、広島、善通寺、福岡県糟屋郡須恵町、那覇市近郊
受験料 ●一級
  □学科・・・・10,100円
  □実地
    操作施工法2科目と組合せ施工法・・・・27,800円
    操作施工法1科目と組合せ施工法・・・・21,400円
    組合せ施工法のみ・・・・15,000円
●二級
  □学科・・・・1種別に付、10,100円(2種別まで同時に受検可)
  □実地・・・・21,600円(ただし、施工機械1種別につき)
合格発表日 実施先までお問い合わせ下さい。