家庭裁判所調査官補Ⅰ種
家庭裁判所調査官補Ⅰ種とは?
家庭裁判所調査官補I種(家裁調査官補I種)とは、家庭裁判所に配属され、家庭紛争や非行少年について、当事者やその他の関係者に面接を行ない、必要に応じて心理テストなども交えながら事件の原因・背景・解決方法など調査検討を行う法務省管轄の国家公務員。
難易度 難しい。合格率は4%程度
就職 各家庭裁判所
仕事内容 非行少年事件や家庭紛争事件等に関して、調査を行ったり少年の講習指導・試験観察や、調停へ出席を行います。
関連URL 最高裁判所
受験資格 受験年の4月1日で21歳以上30歳未満の者。
試験内容 ●一次試験(マークシート)
  1. 一般教養(択一式)
  2. 専門試験(記述式)(以下から1つを受験もしくは、以下の1科目と法律学の2科目)
    ①心理学、②社会学、③社会福祉、④教育学
●二次試験(論文形式)
  1. 一般教養(論文式)・・・・課題に対しての識見、判断力、理解力
  2. 専門知識(論文式)(以下から2科目を選択)
    ①臨床心理学、②発達心理学、③社会心理学、④家族社会学、⑤社会病理学、⑥社会福祉援助技術、⑦児童福祉論、⑧老人福祉論、⑨教育方法学、⑩教育心理学、⑪教育社会学、⑫民法、⑬刑法
  3. 面接・・・・人柄などについての個別面接
願書申込み受付期間 4月上旬〜中旬頃まで
試験日程 ●一次試験・・・・6月上旬頃
●二次試験(論文)・・・・6月下旬頃
●二次試験(口述)・・・・6月下旬頃の指定された日
受験地 ●一次試験・二次試験
 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇
受験料 無料
合格発表日 ●一次試験・・・・6月中旬頃
●二次試験・・・・7月上旬頃