裁判所事務官(Ⅰ種、Ⅱ種、Ⅲ種)
裁判所事務官(Ⅰ種、Ⅱ種、Ⅲ種)とは?
各裁判所に配属され、主に裁判所で、裁判の合理的・効率的な運用を図るための総務・人事・会計などの一般事務を行う公務員です。裁判所事務官を経て試験を受けることで、法律の専門職である裁判所書記官になることもできます。
難易度 難しい。一種1%、二種6%、三種4%程です。
就職 各裁判所
仕事内容 裁判所で総務・人事・会計などの一般事務を担当します。
関連URL 最高裁判所
受験資格 ●Ⅰ種・・・・受験年の4月1日で21歳以上30歳未満の者。
●Ⅱ種
  1. 受験年の4月1日で21歳以上30歳未満の者。
  2. 21歳未満で短大、高等専門学校を卒業もしくは卒業見込の者。
●Ⅲ種・・・・受験年の4月1日で17歳以上21歳未満の者。
試験内容 ●Ⅰ種
 □一次試験(筆記試験)
  1. 一般教養(択一式)
  2. 専門知識(択一式)・・・・①憲法、②民法、③刑法又は経済理のどちらかを選択
 □二次試験(論文形式)
  1. 教養試験(論文式)・・・・課題に対しての理解、判断力
  2. 専門知識(論文式)・・・・憲法、民法、刑法、民訴又は刑訴のどちらかを選択
  3. 面接・・・・人柄などについての個別面接
 □三次試験(口述試験)・・・・集団討論、個別面接
●Ⅱ種
 □一次試験
  1. 一般教養(択一式)
  2. 専門試験(択一式)・・・・①憲法、②民法、③刑法又は経済理論のどちらかを選択
 □二次試験(論文形式)
  1. 教養試験(論文形式)・・・・課題に対しての理解、判断力
  2. 専門知識(論文形式)・・・・専門的知識及び理論の応用能力
  3. 面接・・・・人柄などについての個別面接
●Ⅲ種
 □一次試験(マークシート)
  1. 一般教養(択一式)・・・・国語、数学、理科、社会、英語等の知識、判断推理、数的推理等の能力
  2. 適性試験(択一式)・・・・国語、数学、理科、社会、英語等の知識、判断推理、数的推理等の能力
  3. 作文・・・・文章による表現力、課題に対しての理解、判断力
 □二次試験(面接試験)・・・・人柄などについての個別面接
願書申込み受付期間 ●Ⅰ種・Ⅱ種
 4月上旬〜中旬頃まで
●Ⅲ種
 7月中旬〜下旬頃まで
試験日程 ●Ⅰ種
 □一次試験・・・・6月上旬頃
 □二次試験(論文)・・・・6月中旬
 □二次試験(口述)・・・・6月中旬〜7月上旬頃の指定された日
 □三次試験・・・・7月下旬〜8月上旬の指定された日
●Ⅱ種
 □一次試験・・・・6月上旬頃
 □二次試験・・・・6月下旬〜7月中旬頃の指定された日
●Ⅲ種
 □一次試験・・・・9月中旬頃
 □面接試験・・・・10月中旬〜下旬の指定された日
受験地 ●Ⅰ種・Ⅱ種(一次、二次試験)・・・・全国26箇所の主要都市
●Ⅰ種(二次・口述試験)・・・・全国8箇所の主要都市
●Ⅰ種(三次試験)・・・・東京
●Ⅱ種(二次試験)・・・・全国26箇所の主要都市
●Ⅲ種・・・・全国50箇所の年で実施。
受験料 無料
合格発表日 ●Ⅰ種
 □一次試験・・・・6月中旬頃
 □二次試験・・・・7月下旬頃
 □三次試験・・・・8月上旬頃
●Ⅱ種
 □一次試験・・・・6月中旬頃
 □二次試験・・・・8月中旬頃
●Ⅲ種
 □一次試験・・・・10月上旬頃
 □面接試験・・・・11月中旬頃