臨床工学技士
臨床工学技士とは?
生命維持管理装置(呼吸や循環、代謝などの生命の維持に直接つながる機能の代行・補助を行う装置)の操作および保守点検を仕事とするスペシャリストです。
難易度 やや難しい。専門の学校で勉強するが合格率は70%程度となっています。
就職 病院や、医療機器関係など。比較的転職の機会が多く、小規模の病院で経験を積んだ後に総合病院に転職する方が多いようです。
仕事内容 ペースメーカー、人工呼吸器、血液浄化装置など生命維持装置の取り付け、取り外し・点検などを行うほか、手術室やICUで医師の治療をサポートする役目も担っています。
関連URL (財)医療機器センター
受験資格
  1. 大学入学有資格者で、指定の臨床工学技士養成所等で3年以上知識・技能の修得した者。
  2. 大学等で、指定科目を修了し1〜2年以上就業し、指定の臨床工学技士養成所等で1〜2年以上勉強し、知識・技能を修得した者。
  3. 大学で、厚生大臣の指定する25科目を修了し卒業した者。など
試験内容
  1. 医学概論(公衆衛生学、人の構造及び機能、病理学概論及び関係法規を含む。)
  2. 臨床医学総論(臨床生理学、臨床生化学、臨床免疫学及び臨床薬理学を含む。)
  3. 医用電気電子工学(情報処理工学を含む。)
  4. 医用機械工学
  5. 医用治療機器学
  6. 医用機器安全管理学
  7. 生体物性材料工学
  8. 生体機能代行装置学
  9. 生態計測装置学
願書申込み受付期間 1月上旬〜下旬頃まで
試験日程 3月上旬頃
受験地 北海道、東京、大阪、福岡
受験料 30,900円
合格発表日 4月上旬頃