はり師・きゅう師
はり師・きゅう師とは?
はり師とは患部や経絡の状態を診察したうえで、金属製のはりを患部周辺のツボに打ち込み刺激を与え、人間が本来持っている自然治癒力を高めて、腰痛や肩凝りなどの痛みをやわらげます。きゅう師は、人体の表面のツボなどにモグサを置き火をつけ、その熱気で腰痛などの痛みをやわらげます。副作用が少なく、自然治癒作用を活発にする点が、治療法として海外でも注目されています。
難易度 やや、やさしい。合格率は80%ほど。
就職 治療院や病院、福祉施設などに勤務し経験を積み、独立開業する人も多い仕事です。
仕事内容 患部や経絡の状態を診察したうえで、金属製のはりやモグサを患部周辺のツボに刺激を与え腰痛や肩凝りなどの痛みをやわらげる仕事です。
関連URL 厚生労働省
受験資格
  1. 高校卒業後、指定の学校・養成施設で3年以上、はり師・きゅう師としての知識・技能を修得した者。
  2. 高校入学有資格で、指定の学校・養成施設で3年以上、はり師・きゅう師としての知識・技能を修得した者。など
試験内容 ●学科(多肢選択式)
①医学概論、②衛生学・公衆衛生学、③解剖学、④生理学、⑤病理学概論、⑥臨床医学総論、⑦臨床医学各論、⑧リハビリテーション医学、⑨東洋医学概論経路経穴概論、⑩経路経穴概論、⑪はり理論・きゅう理論、⑫東洋医学臨床論、⑬法規
願書申込み受付期間 12月上旬頃〜下旬頃まで
試験日程 2月下旬頃
受験地 各都道府県
受験料 15,100円
合格発表日 3月下旬頃